尾瀬の山小屋
山や沼や滝、色とりどりの高山植物・湿原植物など、豊かな自然いっぱいの尾瀬には、尾瀬沼、尾瀬ヶ原、峠口などに、20軒ほどの山小屋があります。営業期間は、だいたい4月末のゴールデンウィーク直前〜11月3日頃までです。尾瀬の山小屋の料金は、1泊2食付きで8000円〜8500円がメイン。収容人員は、30人から250人くらいまでと、さまざまです。また、尾瀬の山小屋の宿泊は、基本的に予約定員制となっていますので、宿泊予定日が決まれば事前に電話予約が必要です。山小屋によっては、予約金が必要なところもあるので、予約の際確認しましょう。
尾瀬の山小屋は、民宿や旅館と違って、到着時間は16時、消灯時間は21時のところが多いでしょう。山小屋によって、朝食や夕食の時間、入浴の時間は違いますので、チェックイン時によく確認してください。
尾瀬の山小屋でのマナー
尾瀬の山小屋は他の宿泊施設と違い、交通の不便な山の中、電線もなく電波も届きません。当然、物資や生活環境などにさまざまな制約があるので、多少の不便はしかたありません。食事時間、入浴時間、消灯時間はしっかり守りましょう。
尾瀬の山小屋は、他の山域の山小屋と違って、ふんだんに水があるので、どの山小屋にも風呂設備は整っています。ただし、石鹸やシャンプーは使えないので、汗を流して湯船につかる程度にすること。ちなみに、歯磨き粉も使えません。また、山小屋では皆疲れているし、早朝出発の人もいるので、消灯時間がきたら静かにしましょう。大声で話したり騒いだりすると、とても迷惑になるので、気をつけましょう。
