砲丸 投げ方

トップアスリートが知っている砲丸投げの極意とは?

オリンピックでの室伏の活躍で注目されるようになった陸上の砲丸投げ

 

オリンピックで室伏選手が活躍するようになってから、以前よりも俄然注目を浴びるようになった陸上競技の砲丸投げ。学校の体育授業で砲丸投げを経験したことがある人も多いでしょうが、あなたは正しい砲丸の投げ方を知っていますか。

 

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砲丸の投げ方は見た通り、かなり独特なフォームですよね。体育大会などでも砲丸投げの投げ方はまちまちですが、間違った投げ方をしてしまうと重い物を投げるために肩やひじへ無理な力が加わって大怪我をしてしまうのです。ですから、怪我を防ぐためにもやはり正しい指導を受ける必要があるのです。

 

砲丸投げ、独特のフォーム

 

投げる前に、最初に頭にイメージしてほしいのは独特のフォーム。砲丸投げの正しい投げ方は、野球のように投げるのでは無くて『押し出す』のです。これは『投げる動作をするとき砲丸があごについていなければならない』ルールがあるためですが、このルール自体も身体に負担を掛けての事故や怪我をする事を防ぐためのルールでしょう。とにかく野球のようにひじを伸ばして投げることが出来ないわけです。

 

正しい砲丸投げの投げ方とは

 

サークルの中、後方で後ろ向きの体勢。砲丸の持ち方は、利き手で上からつかむように、人差し指・中指・薬指の第三関節部分と親指は砲丸が落ちないように両側から支えるようにします。そして掴んだ砲丸を鎖骨と下顎の間に首の真横よりやや前で保持します。手はこの状態より下におろすのはダメ、砲丸を肩の線の後方に持っていくのはダメ。後ろ向きの状態から、体をまわしながらスピードを徐々につけていき顔を前に向け即座に体をおこし、体と足をまっすぐにするときの瞬発力を使って勢いよく砲丸を押し出します。上半身だけでなく、下半身もうまく使うようにします。砲丸を押し出す時に手の腹で投げる感覚でやると指や手首のスナップがききやすくなります。

 

投げ方が分かっても、まずはフォームの練習から

 

砲丸投げの投げ方が分かったからといって、すぐに行わないで下さい。相当な重量を持った砲丸。砲丸投げは実際に投げるよりも、何も持たずに投げる動作・フォームの練習を十分に行って下さい。フォームをしっかりと身につけてからじゃないと危険です。



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